医療事務の検定試験の合格率
医療事務と一口で言っても、その検定試験の内容はさまざまです。
いずれも医療という専門性が問われますが、実務能力と事務能力が問われます。
検定試験ではそれぞれの資格により難易度が異なりますから、それにつれて合格率も変動します。
また、国家試験とは異なり、検定試験を実施するのが民間機関ですから、
講座での勉強の成果によっても合格率が変わってきます。
毎年、全国各地で行われるさまざまな検定試験の合格率を1つの数字で表すことはできません。
いくつかの例をみてみると、ある年の診療報酬請求事務能力認定試験では
合格率が約30パーセントです。
合格率が比較的高いものでは、医療情報実務能力2級検定試験での合格率約70パーセント、
介護事務管理士技能認定試験で合格率が約65パーセントで、10人中約7人の合格です。
医療事務の検定試験のしくみ
しかし、中には合格率が80パーセントを超えて90パーセントを超すものもみられます。
このように、検定試験の合格率は対象とする資格の検定試験次第で低くなったり、高くなったりします。
また年度や個々に実施される検定試験で合格率は変動します。
さらに、検定試験に参加する人数によっても合格率の変動がみられます。
参加人数が多い場合で合格者が少なければ合格率は低くなります。
逆に参加人数が少なくて合格者が多かった時は合格率は高くなります。
もちろん、定員がありませんから、学校のように次点で補欠などでの繰り上げ合格はありません。
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