医療事務の試験内容について
医療事務のための各種検定試験の試験内容は、受験しようとする対象資格により異なります。
試験内容は実技試験と学科試験に分かれるのが通例です。
試験内容について、診療報酬請求事務能力認定試験の場合を例にご説明します。
診療報酬請求事務能力認定試験は、一番難易度が高いとされています。
学科試験内容は、医療保険制度についての概要・知識にはじまります。
そして、診療報酬算定方法についての知識、医療用語についての知識、
ある程度の医学の基礎知識や薬についての基礎知識、
さらには医療関係法規についての基礎知識などがあります。
また、介護保険制度についての知識も試されます。
医療事務の試験開催地について
実技試験としては、当然、診療報酬請求事務があります。
試験の時間は、1級・2級医療事務技能審査試験での実技(患者への接遇その他)で筆記2問で50分、
学科(医療事務専門知識)はマークシート方式25問で60分、
次いで診療報酬請求事務実技(4問の明細書点検)で70分という例があります。
試験開催地は試験日程と同様、受験する対象資格により異なります。
また、同じ対象資格でも、試験日により開催場所が変更されることもあります。
全国規模では、北は北海道、南は沖縄まで、検定・認定試験が実施されます。
試験開催地も試験実施日に合わせてさまざまです。
受験前の試験開催場所の最終確認は、実施日時と合わせて事前確認をする必要があります。
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